こんにちは。
フィネススタッフのエヌです。
湾岸シーバスソサェティー（以下WSS）の神戸大会がいよいよスタートしました。
6月のエントリー大会に参加して、本戦に望みましたが・・惨敗でありました。
今まで、贅沢なシーバスフィッシングをしてきましたが、やはり一定のルールの下で行なう競技としてのシーバスは、「実に難しい！」と言うのが実感です。
がまかつの反町プロも真剣な表情でプラをしてました。
全長４ｋｍの神戸第七防波堤、暑いです！
本戦スタート直前、一番元気だった爆釣会メンバー。
エバーグリーン＆ゴールデンミーンの先鋭スタッフの皆さん。
大門軍団？
一日早い天の川を見つめる、カリスマアングラー三宅氏
前日のプラは大苦戦だったようですが・・本戦ではきっちり魚をキャッチする東京から出場の凄腕アングラー、佐川さん、冨さん、会沢さん、お疲れ様でした。
タフなコンディションを制した、矢野さんの必殺技は「酔拳」だそうです。すごい・・
審査委員としてCOREMAN 代表の泉さん、大阪湾のシーバス仙人宮川さんが盛り上げてくれました。
東西のCOREMANが勢ぞろい！
不束ながら、私もCOREMANの衣装を身に纏っているのですが、周りのスタッフが凄いので。汗
次回こそは・・Tシャツを剥ぎ取られないよう、モノ凄〜くがんばらないといけない感じです！
大会の詳細は、WSSのホームページをご覧下さい。
面白い情報が満載です。
大会運営の皆さん、お疲れ様でした。
本戦、プラを通じて色々とお世話になった皆さん、これからも宜しくお願いします。
では、また。
追伸：爆釣会 道口さん、稲垣さん、入賞おめでとうございます！努力を惜しまないその姿勢こそ、一番の力となるんですね。更なるステージを目指して、がんばって下さい！